コーチング集客の勘違い、コピーライティングなんて・・・

コーチング集客の勘違い、コピーライティングなんて・・・ 集客

ども、コーチング起業、web集客の研究ばかりしている
仙道です!!(^^)!

今回は、コピーライティングを
勉強してばかりの人に忠告を出します(^_^.)

最近、いつも疑問に思っていたのですが

「売る物もないのに、なぜ、コピーライティング
ばかり研究したがるのか??」

と、webの講座を見て思いました。

実は、コーチング集客で大事なのは、コピーライティングではない

「まあ、コピーライティングの講座は
非常に売りやすいし、教えやすいからね・・・」
「ダマされるネット初心者が悲惨だな~」

と勝手に思ってました。

僕の予想は、「売る側」の都合に流されている
犠牲者が多い ということです。

 

レスポンスマーケティングの大原則

では、なぜコピーライティングばかり
勉強しても、成功できないのか?
明確にしていきます。

僕は、次の理論を知っていたので
簡単にはダマされません。(*^_^*)

——————————

ダイレクトマーケティングの3つの要素

  1. リスト
  2. オファー
  3. コピーライティング

————————–

はい、コレだけ知っていればOKです。
重要な順番に並んでいます。

つまり

「リスト」も「オファー」も魅力的ではないのに
コピーばかり勉強しても、意味がない

と言いたいのです。
(イヤ、当たり前ですね)

解説していきます。

 

コピーライティングの役割

  1. リスト
  2. オファー

つまり、「誰に?」「何を?」
という2つです。

この2つで商売が成り立ってます。

例)

「起業したい人のリスト(メルマガ)」
に「起業の方法」のオファーを!

「コーチングを勉強したい人のリスト」
に「コーチング理論」のオファーを!

これで、商売の基本は成立です。
!(^^)!

この後の、「どうやって伝えていくか?」
「どんな表現で伝えていくか?」

という部分が「コピー」です。

1リスト
2オファー

ありきのコピーなのです。

勘違いしている人が多すぎです(ーー😉

コピーライティングを勉強している暇と
お金があったら、リストの集め方と
魅力的なオファーを与える方法を
考えた方が、5倍集客できます。

どんなリストを集めるか?
どんなオファーをすれば反応するか?

この2つが商売の核です。

ダマされないでください(+_+)
コピーはその次です!
もちろん、コピーが上手ければ
上手いほど、得です!

webでは、自分の都合のよい
ように、コピーライティング講座を
売ってくる輩が、止まらないので
注意しましょう(-_-)

ちなみに、
「仙道さんは、どうやって文章力を
つけたのですか?」

と、よく質問されるので、答えておきます。

答えは・・・・

「勉強した事がない」

です(笑)いやマジです。

結局は

1 リスト (誰に?)
2 オファー (何を?)

を常に意識して、ブログや
メルマガを書いていれば、
勝手にコピーは上手くなります。

なぜなら

「読者さんが好きな表現」
「読者さんがもっとも、喜ぶポイント」

などは、読者さんのデータから
推測できるので、ライティング
どうのこうの、ではないのです。

極論を言ってしまえば
「人 対 人」 で商売が成り立つので
読者さんと触れ合う事が大前提です。

読み手の事を考えて書けば、魅力的な
コピーなんて、簡単だと思います(^_^.)

だから
「コピーライティング講座」にダマされるな!

です!(^^)! 以上です!!!!