ども、コーチング、コンサル起業の
ブログ集客ばかり研究している仙道です！
最近はクライアントさんの
フォローと戦略作成に
時間を使っておりました！
なぜなら、3人のクライアントさん
がここ２週間ぐらい連続で
「初めて有料申込みが
webから来ました！！」
と結果を出して
ラッシュが続いていたから
です！！！！！
さらに力を入れたくなったのです
!(^^)!!(^^)!
リストの数より質の方が大事！！その理由を解説します！！
やっぱり、僕のモチベーションの
一番の元は
「クライアントさんが
目に見える結果を出す」
という事ですね！！！
「やりがい」や「誇り」を感じます！！
こんなに近くで人の成長を
見る事ができるビジネスも少ない
と思います！！
「今まで本当にあきらめなくて
よかった～」
と感じております(>_<)
ただ、1人で稼ぐという事
以上に快感です！！
そんなこんなで、今日は
「数より質」という話です。
もう数を上げても意味がない！？
今日の話は単純に
「アクセス数」
「メルマガリスト数」
を上げるよりも、
★★★★
ブログやメルマガの
「質」を上げた方が
★★★★
マーケティングで生き残れる
という話です！！
「メルマガリスト取り」を
1年以上続けて、思ったのですが
「リスト獲得単価が上がっているな～」
※リスト獲得単価とは！？
→ 1リストあたり取得に必要な
広告費がいくらなのか？を
平均した数字です。
CPAとも呼ばれます。
つまり、メルマガリストが取り
ずらくなってきているのです。
これは、広告費だけの話では
ありません。
無料ブログからもリストが
取りずらくなって来ているの
です。
だから、ほとんどのライバルが
→ブログからリストが取れない
（ライバルが増加しているため）
→広告費を使うしかない！！
→「グーグルさん」
「ヤフーさん」
「フェイスブックさん」に
広告費をみんなで投入
→広告費がどんどん上げる
（みんなが広告を打つから）
→「リストを取るのは大変だ～」
となる
事実、5年～7年前は
【1リスト300円】の時代が
存在しました。
今は【700円～1000円】必要に
なってきてます。
※無料レポートスタンドや
読者増しサービスなどの
「許可を得てないリスト」
は含まれません。
（今でも12円ぐらいの価値
しかない）
この流れが数か月続くと
どうなるでしょうか？？
我々、個人でビジネスを実施
する立場の人間にとって、
恐ろしい事になります。
それは・・・
★★★
「大量の広告費をつぎ込める
大企業だけが生き残れる」
★★★
もしくは、ネットビジネスで
大儲けしている人間のみが
「メルマガリストを独占」する
時代になる
という事です(ーー;)(ーー😉
イヤですね～～～
こんなの(>_<)
「そんな、仙道さんの
コンサルを受けても
意味がないじゃないですか？？」
と、あなたが思ってしまったら
イヤですので（w）今回は
この現象に対しての「秘策」
を教えます！！
100リストの売り上げはいくら？？
「秘策」は至ってシンプルです。
!(^^)!
「数より質」を重視するのです！！
「質」を重視するとは？？
例えば 「１００メルマガリスト」
を持っている A君とB君がいます。
この2人の売り上げは
A君 → 100リスト中 3万
B君 → 100リスト中 30万
「ええっっっっ？？？？？」
（サザエさんのマスオさん風に 笑）
この数字は、実際存在している
人を元に言っています。
では
「なぜ、同じ100リストなのに
これだけ差が出るの？？」
と疑問が出たと思います。
実は A君は
「アフィリエイトのみ」
を実施してます。
そして B君は
「商材販売」
「セミナー」
「個別コンサル」
「グループコンサル」
「コンサルティング顧問
契約」
「アフィリエイト」
などなど
★★★★★
「複数の商品を”同じ
顧客”に繰り返し売ってます」
★★★★★
※（★５つ
スーパー重要）
俗に言われている
「フロントエンド→バックエンド」
の手法です。
僕の師匠から、しつこいぐらい
教えられました・・・
マーケティングとは？？
★★★★★
「”費用対効果”よく顧客を集めて
”繰り返し繰り返し”買ってもらう事」
★★★★★
です。
これで 同じ100リストから10倍
以上の「売り上げ差」が発生します。
もっと、具体例を出せば
僕のクライアントさんは
30リストぐらいで、有料の
申込みをいただいてます。
しかし、わずか「100リスト」
だったら話は軽いのです（笑）
これが 200リスト 300リストに
なると、先ほどの A君とB君
の「売り上げの差」はどうなるでしょうか？？
A君 → 【300リスト中 ９万】
B君 → 【300リスト中 ９０万】
「ええええっっっっっっ！！！！？」
（マスオさんを超えるテンションで）
このような「見えない売り上げのカラクリ」
がweb業界では存在します。
A君は「300リストで90万円は儲かる」
と予想がつきますので
300リストを集めるのに 20万ぐらい
余裕で使えます。
（100リストに7万必要だとしても・・）
そして「投資する額」を上げていけば
半年、1年、2年と
A君とB君の差は広まっていきます。
わずかの時間で
「売り上げ格差」の完成です。
凄いですね(>_<)(>_<)
こんな内容、あまり教えたくなかった
ですが、事実を出してしまいました（笑）
じゃあ、どうすればよいの？？
今回の話から、注意すべき点は・・
（１）できるだけ、少人数の
「買ってくれる顧客」に向けて
魅力的な
【フロントエンド→バックエンド】
を販売していく！！
（２）
集客に対して「お金を使う事」を
怖がらない。
ライバルにリストを
独占されるリスクを避けるには
「時間」を「お金で買う」
考えが必要。
の2点です。
「商品の質」を上げていけば
自然と、「繰り返し買ってくれる顧客」
が一定数で出現します！！
A君とB君の事例のように、どんどん
差がついてきます。
では、「質」を上げて
繰り返し買ってもらうのに
何が必要なのか？？？
おいしい部分は次回に
繰り越しです!(^^)!!(^^)!
お楽しみに～～～
まとめ
少ないリスト数でも
「繰り返し買ってもらう仕組み」
が完成していれば、売上は安定する
集客に「お金」を使わない人間は
ライバルに市場を独占されるのは
確実。「時間」のリスクは「お金」の
リスクよりデカい。
