苦しさの先にあるもの|箱根駅伝を見て気づいた成功者の共通点

苦しさの先にあるもの|箱根駅伝を見て気づいた成功者の共通点 マインドセット

ども、仙道です!

本日は仙道マスターマインドで
1
日中セミナーです!

準備のために、朝5時半起きです(^^

「やりたいこと」があるときは
不思議と目が覚めやすいですね。

9時~18時セミナーで
その後、懇親会なので
それ全部が楽しみです(^^

さて、今日はですね
箱根駅伝を見ていて
気づいた「結果が出る人」に
共通することについて
お話していきたいと思います!

 

箱根駅伝を見て気づいた成功者の共通点

★動画で詳しく
理解したい人はコチラ★

動画 ⇒ https://youtu.be/Z2iGjvM8Sa0

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最近「マーケティング」の話
ばかりしていたので、
たまには「マインドセットの話」も
しようかなと(^^)

2019年のお正月は
僕も実家に帰って
「箱根駅伝」をTVで観てました。

うちの父親が
毎年観ているんですが

「いつも同じような光景だし、何が
面白いんだろうな」

と思っていたんです(‘_’)

そんな父親につきあい
僕も今年はコタツに入りながら
観ていたわけです。

そこで、ふと思ったのが

~~~~~~~~~~~~~~~

『参加者の大学生たちは
なんで、こんな苦しい思いをしながら
走るのだろう??』

~~~~~~~~~~~~~~~

でした。

どう考えても僕なら

「やりたくないなあ」

と思ってしまいます( 一一)

長距離を自転車と同じくらいの
スピードで命を削るような
苦しいことをなぜ、わざわざ?

と、思っていたのですが
気づいたことがあるんです。

それは

★★★★★★★★★★★★★★

「本当にやりたいこと」を
やっている人というのは
楽だろうが苦痛だろうが
「エネルギー全開」で進める

★★★★★★★★★★★★★★

ということなんですね!

これは「箱根駅伝」に限らず
「マラソン」とか「筋トレ」とか
「格闘技」など全てに共通すると
思うのです。

すべて、
「痛かったり」
「苦しかったり」
するわけじゃないですか(>_<)

マラソンなんかも

『もう、つらいから
早く終わりたい!』

と思いながら走っている人も
いると思うんですよ。

でもみんなやりたいからやる

だから、たとえ
「苦痛」を感じても
やめることはない。

ここで、ビジネスの
話に置き換えると

起業・集客をしても
結果が出ないとすぐやめる人たち
がいます。

「情報弱者」と
呼ばれてしまう人たちは

⇒ 「楽なものだけやりたい」

⇒ 「楽だから続けたい」

⇒ 「苦痛は避けたい」

なんですよね。

これって
【やりたいことを100%】
やっているわけでは
ないんですよね。

ネットワークビジネス、
アフィリエイト、
転売ビジネスをやって
ローンが300万以上超えて
すぐにやめた僕もそうでしたね。

・・・・・

それは

「やりたいこと」か
「やりたくないこと」かで
判断しているのではなく、

「楽」か「苦痛」かで
判断しているから続かないわけです( 一一)

【やりたいことを100%】で
やっている人は「情熱100%」で
ゴールに向かうので、
「楽だろうが多少苦痛だろうが」
関係なしに進めるんです!

仙道塾でも
そうなるような
環境作りを意識してますね(^^)

どうしても最初は

『ライティングが
苦痛なんです

とか言うんですよね(^^;

正直言うと、僕もいまだに
ライティングとか好きではないです。

でも、クライアントさんを
助けたいので書きます。

自分のゴール設定に
向かっていきたいのでやります。

多少苦痛でもやる人は
ちゃんと結果を出すんです!

まとめ

ということで今日の話を
まとめると

箱根駅伝もマラソンも
格闘技もダイエットも

見た目は苦しそうだけど
それはあまり「関係ない」
ということです。

望む結果を出すためには
どうしても「苦しいこと」
は、入ってきます。

ですが、

~~~~~~~~~~~~~~~

「やりたい方向」に
向かっていれば

~~~~~~~~~~~~~~~

苦痛でも、楽でも、
そういった「次元」のことは、
気にならなくなるということです。

これこそが

【やりたいこと100%】

で、ゴールに向かう
ことなのだと思います!

なので

【やりたいこと100%】

でゴール設定してそこにちゃんと
向かっていくなら「結果」は出ます!

箱根駅伝の選手たちは
まさにそうだと思います。

あんなに苦しいのに
あんなに速く、タイムを競う。

あのエネルギーを
起業集客に使ったら
相当凄いんじゃないかな
と思いました(^^)

よく、苦痛だから

『それは私のミッションや天命ではない』

などと言ってやめてしまう人こそ
「情報弱者」となってしまうので
気を付けたいですね(^^)

ではまた~