「共感」される最も近道とは?!

「共感」される最も近道とは?! 商品構築

ども、仙道です!

先日、普段からお世話になっている方を
70
名近く招待して
「ヒルトンお台場の
レインボーブリッジが見える部屋」で
忘年会を開催しました!

喜んでもらえて
うれしかったです!!(^^)

現在、忘年会シーズン
真っ只中ですね。

さて、前回は
コーチ、コンサルが
好かれる「3つのキャラ」について
お話しました。

『その「3つの特徴」にプラスして
やはり、最終的には「共感」ではないか?』

ということで終わりました。

今日はその
続きをお話しますね!

 

共感される起業家は何が違うのか?

★動画で詳しく
理解したい人はコチラ★

クリックして確認する!

動画 ⇒ https://youtu.be/NXMHrxKRkic

==============

「共感されるコーチ、コンサル
セラピスト、ヒーラー個人起業家」
はどういう特徴があるのか?

ちょっと
考えてみてくださいね!

・・・・・

「華やかなライフスタイル」を
自慢している人か?

「自分の好きなものはコレ!」と
好き、嫌い、がハッキリしている人か?

「柔らかい物言い」で優しい人か?

・・・・・

【色々なキャラクター】が
存在していますが

結論から言うと

===============

見込みクライアントの
【頭の中の感性・感覚】を
深く理解している人

===============

というのがまず
1つ目の条件となります!

他にもあるんですが
今日は、この1つ目の条件について
掘り下げていきます!

僕は昔からそうなのですが、
今でもセミナーやグルコンが終わった後
だいたいはクライアントさんと
飲みに行くんです。

1時間~2時間ほど
一緒に飲むんですけどね(^^)

変な自慢ではないのですが

『億を稼いでいるような人が
よくそこまで付き合いますね』

と、よく言われます。

でも僕は
「クライアントさんの頭の中」を
知りたいというのもあります。

そして
「その人自身」に興味もあるから。

じゃあ、飲み会で
どんな会話が繰り広げられているかと
いうと

「差別化」で世界の差別をなくしたいというのをどう思いますか?

と、恐る恐る本音を出して聞いてみたり(笑)

これは、僕が

~~~~~~~~~~~~~

「差別化コンセプト」を
徹底的に作ることによって
1人ひとりがオリジナルになる。

オリジナリティに確信度が持てれば
他者をバカにしたり争ったりする世界が
なくなるよね!

そうすると
差別そのものがなくなるので
「差別化」で差別をなくす!

というのは
面白いと思わない?

~~~~~~~~~~~~~~

なんて言うと
みんなに共感されました。

反応は

『いいですね!
是非広めてください!』

と言われたり。

最近の本音は

~~~~~~~~~~~~

『サポート愛に
プライドはあるか?』

多くのコーチ、コンサル
セラピスト、カウンセラーたちは
みんな勉強熱心だけれど

クライアントに対する
サポートに愛情やプライドを
持っているか?

~~~~~~~~~~~~

というもので

『凄い、そこまで
考えている人って
なかなかいないですよね』

と言われたり。

こういう会話で
よく盛り上がっているんですが

別に遊んでいるわけではなく。自慢したいワケでもなく。
反応悪い場合もあります(笑)
会話に対する反応を
見ながら見込みクライアントさんが

・「何が好き」なのか?
・「どんな感覚」を持っているか?
・「どんな感性」で共感してくれるか?

など、感性の部分を見るんです!

「ワクワクしているか」とか
「表情が明るくなるか」とか

【感性・感覚】の部分を観察します。

そうすることで

見込みクライアントの【頭の中の感性・感覚】を深く理解している人

という一つ目の
条件に近づいていきます。

「共感」というのは

・「言いたいことを言う」とか
・「ライフスタイルをオープンに見せる」とか

そういうことではないんです!!

それはテクニックに過ぎなくて

結局、

★★★★★★★★★★★★★★★

「見込みクライアントの頭の中」と
共鳴できるかどうか?

★★★★★★★★★★★★★★★

というところにあります。

じゃあ、相手の
言いなりになればいいの?

いえいえ、それでは
「魅力的な起業家」では
なくなります。

それはまた
違う話になりますので
次回にお話ししますね!

今回、覚えておいて
いただきたいのが

~~~~~~~~~~~~~~~

見込みクライアントの
【頭の中の感性・感覚】を
どこまで理解しているか?

~~~~~~~~~~~~~~~

ここで
「共感」されるかどうかが
決まってきます!

結論としては

—————————-

クライアントさんと
飲みに行きましょう!

—————————-

ということです(^^)

本当に、色んなことが分かりますよ!

ではまた~