ども、仙道です!
え~仙道塾では
「30万、50万、100万の契約単価」が
当たり前!
と伝えております。
月10万、20万以下の
コーチ、コンサル、セラピストが
「年商500万、1000万、2000万」を
越えるには、高単価が必須だからです。
すると、以下のような
ご相談をいただきます。
「値上げ」が怖い本当のワケ
~~~~~~~~~~~~
『高単価で契約した後
クライアントが結果を
出さない場合、コチラの
責任にされませんか?』
~~~~~~~~~~~~
『値段を上げたいですが、
クライアントが結果を出すか
不安なので堂々とセールスできません。
どうすればよいのですか?』
~~~~~~~~~~~~
・・・・
う~ん、、、
値上げしたいけど
上げれば、上げるほど
「責任感」が加算される気がして
すごく怖い。
クライアントが望んだ結果が
出ない場合、クレームに
なるのでは!?
だから、値上げせずに
今のままでいよう。
と、、、、
・・・・
その気持ち
僕も、よくわかります。
なぜなら、
つい2年ぐらい前は
僕も、同じ感覚があったから。
そして、
責任感のないような
軽い人の方が、
値上げして、どんどん売れている。
あまり深く考えてないから
かる~い気持ちで
売れてしまうのです。
・・・・
僕は、
そんな現状を見ていると
悔しくて悔しくて、イヤでした。
(>_<)
「自分の方が責任感が強いのに!」
と、勝ってながら
思ってました。
・・・・
つまり
値上げしたいけど責任感が伴うので怖い
というジレンマが働きます。
・・・・
ただ、ちょっと待って!!
冷静に考えたら
この考え方は
”おかしな部分”があります。
説明していきますね。
まず、先に言っておくと
「責任感が強い」のは
よいことです!
コーチ、コンサル、
セラピストの仕事は
責任感が必要です。
むしろ、
そういう人ほど
プロとしてドンドン活躍してほしい
と思っております!(^^)/
ただ、
「責任感」が強い人ほど
”はまるワナ”があるです。
ワナというより
カンチガイですね!
それは・・・
クライアントの問題を奪ってしまう
ことにあります。
この部分を、ちょっと変えると、
僕も、僕のクライアントさんも
「30万、50万、100万以上の契約」が
躊躇なく獲得できるように
なりました!!
ブレーキが外れます!
では、
『クライアントの問題を
奪ってしまう』
とは、具体的にどういう意味なのか?
・・・・
詳しくは
次回に続きます!
お楽しみに~
仙道達也
(from 東京・恵比寿のカフェより)