いい人ほどUSPを作成する方法を使えない!?

いい人ほどUSPを作成する方法を使えない!? マインドセット

 ども、仙道です。

いい人ほどUSPを作成する方法を使えない!?

では、前回の続きです。

1000USPを作るときは
見込みクライアントの
【本音の中の本音】を
聞き出さないと作れない。

しかし
【本音の中の本音】は
ただ質問するだけでは
出てこない。

ということでした。

う~ん困った、、、、

では、どうすればよいのか?

今回は答えから
いきましょう~!

・・・・・

では、ズバッと答え!

コレです。

見込みクライアントの言っていることは『すべて疑って聞く』

です。

???

僕はヒアリングする時に
以下を注意してます。

  • 素直に聞かない
  • 信じない
  • 真に受けない

3拍子。

実は、
「いい人」ほど
売れるUSPが作れないです。

(コーチ、コンサル、セラピストは
いい人が多いですから)

それは、
見込みクライアントの話を
「素直に信じるから」です。

『◎◎がしたいんです。』

●●が私の悩みなんです。』

と、聞いた瞬間、
素直に信じてしまうと
危ないですね。

表上の悩みは「●●」だけど
本音の中の本音は「△△」
だったりします。 (>_<)

例えば

「痩せたい!痩せればすべてOK!」

と言っている人が

『本当はモテたいのだけど・・・』

と、本音を口にはしません(苦笑)

もし、あなたが

「なんかUSPを作ったのに
売れないな~」

と感じていたら、

見込みクライアントの話を
「素直に信じすぎている」
可能性があります。

だからこそ

★★★★★★★★★★★

見込みクライアントの
言っていることは
『すべて疑って聞く』

★★★★★★★★★★★

を意識してみましょう!

もっと言うと

「疑う視点」と「信じる視点」の両方を持ち、俯瞰して聞く

という技術になります。

ちょと難しいので
詳細は省略させていただきますね。

そこまで、注意深く
ヒアリングしている人は
いないですから。(^^)/

簡単に差別化できます!

ではまた~

仙道達也

from 東京・恵比寿のオフィスより)