同業者に認められる必要ナシ!「自分視点」で比較してはいけません

同業者に認められる必要ナシ!「自分視点」で比較してはいけません マインドセット

ども、仙道です。

今日は告白します。

僕はチンピラです。

音楽やっていた時は
ロン毛だったし・・・

イヤイヤ
そんな話ではないです(笑)

同業者に認められる必要ナシ!邪魔をするチンピラの正体

では本題へ!

「チンピラ」の意味は
今日の記事を読めば
理解できます。(^^)/

突然ですが

僕は主に、
「個人事業主」「起業準備中」の人
にむけて、集客コンサルティングを
提供しております。

法人向けでは、ほぼ
集客コンサルしてません。

というか、できません。

法人向けに

HP作成してSEOの細かいアドバイス

・法人向けにブログを作成して
アクセスを10PV以上UP

webを通して経営全体の見直し

など

このような仕事は、とても
仙道にはできません。

だから

「法人向けの経営コンサル」
「法人向けのwebコンサル」

をしている人は、ホントすごいと思います。

僕は

「絶対に勝てないな~“(-“”-)”

と、いつも思うのです。

僕なんて、
そんなエリート層から見たら

『情報弱者の個人に
上手く売って儲けている』

と思われるかもしれない。

僕よりシビアに仕事して
実績をつけている人なんて
世の中いっぱい存在するワケです。

・・・・

だから、僕は
「チンピラ的存在」です。

・・・・

じゃあ、僕がそこで

卑屈になるのか?

劣等感を感じているのか?

コンプレックスなのか?

というと

・・・・

・・・・

イヤ、ぜんぜん、
そんなことない。

ぜんぜん感じません。

なぜなら

「売上ゼロ、月10万以下の
起業準備中の人」に対して
売上100万~売上1000万以上UP
させるのは、簡単ではないから。

この領域は
エリートなコンサルが
できるとは限らない。

そもそも初心者の場合
「マーケティングの正論」を
教えても、ほぼ動いてくれない。

だからコンサルではなく
かなりのサポート力が求められる。

だからこの仕事は

web初心者15000人以上サポートした
僕にしかできない」

と強く思っているのです。

だから、別に
卑屈になりません。

今回、仙道は
何を言いたいのか??

単なる自慢か?

エリートコンサルに対しての
嫉妬なのか?

それを話します。

業界を知っている【自分視点】で
「自分」と「ライバル」を比べると
自分がダメに見えるかもしれない・・・

だけど、それは前回述べたように
意味のない比較です。

「実績のあるライバル」を
見ていたら、終わりがないぐらい
存在するから。

だからこそ

「自分視点」で、比較してはいけない

★★★★★★★★★★★

「顧客視点」で、
比較して差別化する

★★★★★★★★★★★

ということが重要です。

~~~~~~~~~~~~

「あなた」は
「あなたのお客さん」の
為だけに、頑張ればよい!

~~~~~~~~~~~~
と、強く言いたい!

だってそうでしょう?

ライバルに認められる為
やるワケではないでしょう?

(^^)/

「実績の強いライバル」と「自分」を
比べて、凹んでいる人は多いけど
意味のない行為ですから。

そして、
何を言われても、気にすることはない!

僕も、コンサルティングファーム
出身のエリートには勝てないが
自分には自分の道がある。

「自分軸」があるワケです!

才能あるけど、売れてない
コーチ、コンサル、セラピストを
「ゼロ」から「年商1000万、2000万」
にすることは、

最高にやりがいのある仕事
ですしね(^^)/

web初心者15000人を
サポートした僕にしかできない
ミッションだと思っています。

ライバルから見て
チンピラでいいじゃないか(^^)/

そして「ベクトル」を
お客さんに向けた方が、
「顧客視点のよい差別化」ができます。

差別化、差別化と言っても
結局はライバルではなく

『あなたとお客さんの関係』が

一番大切ですから!

ではまた~

仙道達也

from 東京・恵比寿のホテルより)