ども、仙道です!
最近、僕は悩んでいます。
僕の「マネブログ?」「パクリブログ?」
が増えているからです。
去年の終わりぐらいから
色々と報告をもらってました。
まあ、
参考にされているのは光栄だし、
僕の売上に影響ないので、
見守ってました。(^^)/
しかし!
最近は
「被害者」が出るまでに
なってきてます・・・
詳しくは後編記事で
シェアします!
未来のUSP
え~では本題へ!
前回まで
「過去から自分の強みを
掘り出しUSPを作る」
という部分にフォーカスしてきました。
つまり「過去のUSP」ですね。
今回から
「未来のUSP作成方法」
について、解説していきます!
『「過去のUSP」だけでは
ちょっと足りない・・・』
というのが仙道の自論です。
そこで、
「未来のUSP」を作るのですが
組み合わせとしては
仙道の事例で
~~~~~~~~~~~~~~~
【過去のUSP】
⇒ web素人15000人対応した
わかりやすい解説
【未来のUSP】
⇒ ブログ集客コンサル
~~~~~~~~~~~~~~~
という形になります。
「未来のUSP」とは
まだ実績がない部分を指します。
仙道の場合、
コンサルタント未経験ですし
「web素人15000人対応」と言っても
それだけでは、弱かったのです。
だから、
「未来のUSP」を作る必要が
あったんですね。
「過去USP」+ 「未来USP」
2つ組み合わせれば
「誰も追いつけないUSP」が完成します。
あなたは
「じゃあ、まだ実績がない
未来のUSPってどうやって作るのよ?」
と疑問に思ったでしょうか?
・・・・
実は結構シンプルです。
(^^)/
仙道は未来のUSPである
「ブログ集客コンサル」
の実績はゼロでした。
だから、以下のような
戦略を取りました。
作成方法を
簡単に言えば・・・
未来のUSPは
【モデリング】しながら【ズラして】短期間で「NO1ポジション」が取れるように作成する!
どういうことでしょうか?
う~ん、
ちょっと難しいですね。
詳しい解説は次回しますね!
お楽しみに~
ブログ、メルマガ
「完全差別化×集客仕組み化」
コンサルタント 仙道達也
(from 東京・渋谷のカフェより)
★後編記事【重要シェア】★
僕のブログやステップメール
メルマガランディングページを
「マネ?」「パクリ?」する人が
増えています(笑)
塾生や、クライアントさん
から報告を受けただけで
7名、8名以上は報告されてます。
あきらかにマネされても
コーチ、コンサルの人には
頑張ってほしいので、
僕は今まで黙ってました。
でも、そうしていると
ちょっと、
「度が過ぎているケース」も
出てきたんですよね“(-“”-)”
中には、
『コーチ、コンサルのための
一番やさしいweb○○○』
とか
『コーチ・コンサル専門、
アメブロ集客講座
ブログ×メルマガ○○○』
とか
「え!?これ仙道のコピーじゃん|д゚)
ここまでやるのは、すげ~な 笑」
などなど、
ビックリするケースもあるのです。
上記のコピーは
”言葉巧みに”
バレないように作ってますが
僕を知っている人から見たら
一目瞭然です。
だから
「報告」が大量に来るワケです。
ちなみに
僕の2年前から存在する
ホンモノブログはコチラ
このメルマガ内で
2名の名前を出すのは
ちょっとやりすぎかな~
と思ったので、
気になる方はキーワードで
検索して探してみてください。
(多分、誤解です~など、
上手く言い訳してくると思いますが)
さらに
よくよく
この2人のブログ、ステップメール
を見てみると、、、
中身まで同じなんですけど・・ 笑
僕が
ブログ、メルマガで書いたこと
動画で言ったこと
そのまま「自分の理論」みたいに
言葉を少し変えて語ってます。
さらに、一番決定的なのは
「お客様の声」が実名・顔出しで
出てないこと。
コピーや理論はマネできても
それはマネできないですからね。
・・・・
数カ月前から
知ってましたが、
今まで黙ってきたのは
コンサルやコーチとして彼らに
頑張ってほしいからです。
しかし
今回、
「購読者約9000人」のメルマガで
シェアしようと思ったのは、
「被害者」が出ているからです。
・女性起業志望者
・マーケティング初心者
・仙道を知らない人
・PC苦手な女性
など、
「情報弱者」が確実に
狙われてます。
マネされても
仙道の「売上」や「ポジション」には
影響がないです。
でも「被害者」が出るのは
黙って放置できない。
正直、今回の内容は
メルマガで書くことを
迷ってました。
そこで
塾生さんに相談しましたが
「仙道さんの品格が落ちるので
放置しておけばよいのでは?」
「これは、ひどいので
公開処刑しましょう!」
「騙される人を少しでも
救ってほしい!」
など、色々な意見をもらい
総合的に考えた上で記事を
書くことに踏み出しました。
ですので、
次回はさらに詳しく
「マネブログ」と
「ホンモノブログ」の見極め方法
を詳しくシェアします。
あなたは
今回の件について
どう思いますか?