ども、仙道です!
東京は梅雨に入り
ジメジメしてきました。
寒かったり、
暑かったりするので
体調管理にはお互い
気をつけましょう(^^)
今日はですね
【ターゲットを絞ると
成約率が落ちる】
というお話をしていきます!
ターゲットは絞らないほうがよい!?
★動画で詳しく
理解したい人はコチラ★
3分程度
⇒ https://youtu.be/yoQKCLcZnls
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「ターゲットは絞った方がいい」
とよく聞きますよね?
僕自身も以前は
そう言っていました(^^;
実は今回は
webマーケティングの話ではなく
「リアル」でのお話です。
仙道塾の生徒さんにも
最近よくお話しているのが
「web」のお客さんと
「リアル」のお客さんでは
属性がそもそも違う
ということなんですね。
もちろん
一緒の可能性もあるんですが…
じゃあ、どうすればよいか?
webマーケティングは
「web」という大きな業界で
ライバルもたくさんいます。
ですので、ボヤけさせず
明確な差別化やポジショニングが
必要になります(^^)
ここでは
ターゲットをしっかり絞り
USPもそれに合ったものにする!
いつも僕が言っている鉄則ですね。
・・・・・
じゃあ「リアル」は
どうなのか?
というと
会うタイミング、場所
状況やケース…
などによって
お客さんの「属性」が
全然違う場合が多々あるんです。
なので「webマーケティング」と
「リアル」ではコンセプトを
混同させない方がいいですね(^^)
「リアル」でセールスや
集客をする際には
ターゲットゾーンの幅を広げていい
と、教えています。
幅を広げるとなぜいいのか?
というと…
体験セッションなどでは
普通に「コーチング」としてなら
売れると思うんです(^^)
実際に対面して
お客さんの
「ニーズ」や「ウォンツ」
を聞くことで
それに合ったオファーを
提供できるからです。
でも、これが
「起業コンサルです!」とか
「起業コーチングです!」とか
言っちゃうと…
※『あ、それ私には関係ないから』
となっちゃう可能性があるので
「リアル」でセールスや
集客する時のコツは
相手の出方を見て柔軟に幅広く提案できること
なんですね(^^)
webマーケティングの世界では
「ターゲットを絞った方がいい!」
と、言われ続けているので
絞ったままで「リアル」でも売ろう
という人がどうしても多い。
結論として
「リアルセールス」や
「リアル集客」をする人は…
自分のできる範囲で
「今よりも」
ターゲット層を広げて対応する!
■「web」は絞り
■「リアル」は柔軟に幅広く
ということですね!
日々コンサル業務の中から
見えてきた内容でした。
今後も僕のなかで
新しい情報が見つかり次第、
シェアしますね(^^)/
お楽しみに~