ども、仙道です!(^^)!
本日は
「参考にしてはダメな事例」
の続きを、書いていきます！
参考にすると「痛い目に合う事例」
え～前回は
「参考にすべき事例」と
「参考にしてはダメな事例」
を説明しました！
「成功事例」をモデリングすると
ホント、成功が早いです。
しかし！
「本当は誰が成功しているのか？」
”見極めるのが難しい”
という事でした。
それで！今回は
参考にしてはダメな事例
の「4点」と「理由」です。
今回は、ちょっと
「痛い事」を書いてます
（笑）
あなたに「間違った解釈」を
してほしくないので、
ハッキリ書いてます。
以下です。
４つの事例はマネしちゃダメ！
★参考にすると危険★
その１
～～～～～～～～～～～～
「本」を出しているのを全面に
押し出している人
～～～～～～～～～～～～
理由
→ え～「本」は今
”誰でも出せる時代”になって
しまったんですね(ー_ー)!!
「自費出版」というヤツですね。
しかし
「本を出す」=「ブランディング」
と考えている人は、多いみたいです。
そして、初心者さんから見ると
「本を出しているからすご～い！」
と思ってしまう方もいるみたいです
(ーー;)(ーー😉
凄腕のコンサルタントさんは
「そんなブランディングは、
おバカさんです」
とハッキリ言ってました（笑）
まあ、そうですよね。
あ、「出版実績」を全面に出
してなければ大丈夫です。
あくまでも、
「それしかブランドないのかい！？」
と突っ込める方を指してます。
★参考にすると危険★
その２
「アクセス数が多い」事を全面に押し出している
理由
→ つまり「それしか」
ブランドがないのです
・クライアントが結果を出した
・売り上げが○○UPした
とか、ちゃんとした実績を
全面に出すべきなんです。
彼らは小手先の
【SNS集客テクニック】
【ブログ集客】
でアクセスを集めるまで
しかできません。
つまり「途中までしか」
サポートしない事を指してます。
起業したて「3ヶ月～6か月」
の方はしょうがないです。
しかし
「1年以上」やっているのに
クライアントが結果を出して
ないのは大問題だと思ってます。
（厳しいでしょうか？？）
アクセスアップしようが
「売れない物」は「売れません」
つまり「売れないアクセス」です。
「小手先のテクニック」に
流されてはいけません(ーー😉
★参考にすると危険★
その３
「メルマガリスト」が多い事を全面に押し出している
→ 正直バラします！
リスト「3000」だろうが
「5000」だろう
セミナーに「数人」しか来ない
人達を知ってます。
もちろんクライアントは、ほとんど
獲得できない状態でしょう。
「リストの質」は個人によって
大きく開きます。
濃いリストであれば
たった、30リストでも
「15万の契約」を取れる方もいます。
つまり
「見せかけのリスト数」をブランド
にしている方が多いのです。
「月、5000円も稼いでない
アフィリエイター」でも
「1万リスト」持っている人
がいるらしいですね。
（迷惑メール扱いされる
ようなリストです）
注意しましょう。
怪しいと思ったら
「100リスト中、いくら
売り上げが出たの？」
と質問してみましょう（笑）
答えられないと思います。
★参考にすると危険★
その４
・人脈がある事を全面に押し出し
ている
理由
→ 懇親会や塾に入れば
人脈は作れます。
つまり「金」を払って
得たブランドみたいな
感じです。
成功事例の「見極め」は、めちゃくちゃ大切！
あ～今日は、ボコボコに
批判してしまった～(ー_ー)!!
ですが、
僕が感じているのは
「間違った事例」
を参考にしている方が多いので、
かわいそうだな～という事です
まあ、web上であれだけ
沢山の「事例」があるので
混乱するのもしょうがないです。
正直言ってしまえば
「本当に売れている事例」
を「モデリング」するのが
一番早いです。
そして
”最も自分に近い”「事例」
が安全です。
う～ん、僕も、もっと
「成功事例」を
探さなくては・・・
仙道達也
