書き続けることの一番のコツ!書き続けることができれば文章テクニックも生きてくる

書き続けることの一番のコツ!書き続けることができれば文章テクニックも生きてくる 差別化

ども、コーチング、コンサル起業の

ブログ集客ばかり研究している仙道です!

 

連載している文章論も
そろそろ終わりにしようかな~
と、思ってます。

というのも、
今僕が実施しているマーケティング塾で、
「文章論の講義」を開催する予定だからです。

あまりノウハウを出し過ぎると
塾生の方に怒られる・・・“(-“”-)”

という身勝手な理由です(笑)

「書き続けられない悩み」は意外と簡単に解消!?

前々から連載している
ブログ、メルマガの文章論シリーズ。

僕の元には色々な「文章の悩み」が
寄せられますが、今回はもっと
根本的な部分にフォーカスします。

それは

『継続できない、書けない』

という悩みです。

 

あなたが、どんなに
「凄い文章テクニック」や「熱い想い」
を持っていたとしても
書き続けないと、人に伝えること
はできないですよね? (^^)/

「人間関係」と同じで、
接触頻度が少ないと
「信頼関係」が構築されないのです。

 

そんな
「ライティングをコツコツ継続する」
という根本的な部分ですが。

コレがなかなか難しい・・・

僕が今まで見てきた
クライアントさんも、

「ブログ更新、メルマガ発行が大変だ」

と、感じていた方が多かったのです。

仙道も、クライアントさんも
最初はやっぱり「書き続けらない」ワケです。

 

・・・・

 

しかし、今は
週4~5日以上のペースで
文章を書いて「月収100万超え」の
コーチ、コンサルが仙道の元から
数十人出現しています!

では

いったい何をしたら
「書き続けられる」ようになったのか!?

そんな「秘密」を公開していきますね!

 

文章が書き続けられた秘密 

僕の場合、
何度かメルマガで出してますが、

高校時代は「国語の偏差値【38】」
と、「下の方1割~2割」に入るぐらい
日本語が苦手でした。

もちろん、
「読書感想文」とか「小論文」とかも
ぜんぜんダメだし嫌い。

だから、国語の時間は
いつも苦痛でしたね。

学生時代の記憶の中で
ハッキリ覚えてます。

  

・・・・・

 

さらに

僕が高校1年生の頃、

朝の朝礼前に
「読書習慣をつけるカリキュラム」
があったんです。

それは

【マンガや絵本ではなく「活字の本」を
もってきて、30分だけ読む。】

ただ、それだけのカリキュラムです。

その時は、小説を初めて買ったのですが
よくわからない「推理小説」でした。

その時は

推理小説は「コナン」とか
「金田一少年の事件簿」
みたいに楽しそうだな~

と思ってましたね。

 

・・・・

 

が!

 

はじめて買った小説は
「最初の10ページ」ぐらい読んで
興味を失いました。

 

・・・・・・

 

活字だとストーリーがぜんぜんイメージできない 

・・・・・

 

僕には「読解力」がないのでしょう。

 

結局、高校1年間、
「小説」や「活字の本」を
”1
冊も読破できなかったのです。

だから、僕は
「読む」のも「書く」のも
当時から激しく苦手でした。

そもそも、僕は未だに
「物語」など読むのが好きでない。

だから、華麗な文章を書いたりも
できない。

 

だけど、

どうしても起業したい。

コーチングやコンサルで起業したい。

 

 

そんな「想い」だけは
強かったので、しぶしぶ
ブログを書き始めたのです。

そんな僕が、
「書けない、継続できない時」に
強く意識していたのは

コレでした。

 ↓ ↓ ↓ ↓

★★★★★★★★★★★★★

『読み手のことは考えず
自分の言いたい事だけ
エラソーに書く』

★★★★★★★★★★★★★

・・・・

あなたは

「仙道さん、ずいぶんアウトローですね」

と思われるかもしれません“(-“”-)”

でも、この方法は
「継続」にフォーカスするなら
ホント強烈です!!!

詳しく話すと、
長くなりますので

次回に続きます・・・

ブログ、メルマガ
「完全差別化×集客仕組み化」
コンサルタント 仙道達也