顧客を理解するための本音の本音とは!?

顧客を理解するための本音の本音とは!? セールス

ども、仙道です。

前回は、
1000USPを作る顧客視点」
ということを、
動画で紹介しました。

今回はその続きです!

============
【重要】本音の中の本音
============

では、
あなたが知りたいのは

~~~~~~~~~~~~~

『顧客視点をどう理解すれば
1000
USPが作成できるのか?』

~~~~~~~~~~~~~

ではないでしょうか?

・・・・・・

結論から言います!

それは・・

★★★★★★★★★★★★

見込みクライアントの

【本音の中の本音】

を理解する。

★★★★★★★★★★★★

ということに
尽きると思います。

ゆえに、我々は
「奥ふか~い本音」を
聞き出せればよいワケです!

大ヒットするUSP
ソコから生まれるでしょう!!

ただ、注意点として

実は

見込みクライアント自身が「自分の本音」に気が付いているか不明

というケースが多いです。

お客さん自身が
自分でも
わかってないのですね。

困った、困った。(‘_’)

例えば

『現在のお悩みは何ですか?』

とあなたが、
見込みクライアントさんに
質問したとします。

すると・・・

『集客ができないことです。』

『結婚できないことです。』

『ダイエットできないことです。』

・・・・

などなど
バックリした答え
返ってくるでしょう。

もちろん、その後

「具体的には?」

「もっと詳しく?」

「いつ?どこで?」

など、
よくある質問法を
使ってよいでしょう。

それは、それで

「細かい答え」が
得られると思います。

「お悩み状況」が明確になるでしょう。

・・・・・

ただ、、、、

それだけでは

【本音の中の本音】

には到達できません。

見込みクライアントから

『今、こんな状況で、
こんな感じで、こんなので・・・
こんな悩みがあるんです』

と、お悩み状況を
いくら細かく聞き出しても
それが本音でなければ
撃沈です(苦笑)

「的外れの悩み」を
聞き出してUSPを作ると

『確かに悩んでいるけど
お金を出してまで解決したい
悩みじゃないな~』

と思われるからです。

・・・・・・

世の中の売れないUSP
そうやって完成しています。
(仙道が見た中では95%以上はソレ)

起業コンサルや集客コンサルが
増えすぎて、
「マニュアル通りの質問」と
「ヒアリング」をやればよいという
危険な教えが広まって
しまったみたいですね。

あ~怖い怖い、、、
“(-“”-)”

では、
【本音の中の本音】に
到達するにはどうすれば
よいでしょうか???

・・・・・

答えは、次回にしますね!

考えてみてください!

(^^♪

ではまた~

仙道達也

from 東京・恵比寿のオフィスより)