メルマガマーケティングで重要な要素は「3つ」+α!?

メルマガマーケティングで重要な要素は「3つ」+α!? 差別化

ども、コーチング、コンサル起業の

ブログ集客ばかり研究している仙道です!(^^)!

今回は重要な話をします!
「リストマーケティングの本質4つ!」です!

今日、対面セッションした女性の方は
「コンサルスタート1ヶ月」も経過してないのに
ほぼ、契約を受注したそうです!(^^)!

短期間で結果を出してくれるのは
僕にとって何よりも快感です。

よし、もっともっと短期間で結果を出してもらう
秘策を練るぞ!!!

そんな、こんなで、今回は
「メルマガマーケティング全体像」
という事で、本質的な話をします!!!

保存する必要があるぐらい
大事な事を言いますよ!(^^)!

メルマガマーケティングで結果を出すため必要な4つの要素!!!

え~僕の専門は、ブログやメルマガ
からのクライアント獲得、集客
方法のコンサルティングです。

そして、研究すれば、するほど、
重要な点が明確になってきました!

さっさと結論言います!!

この4つは、外せません。

コレです。

★★★★★

  1. メルマガリスト
  2. オファー内容(提供条件)
  3. 実績、お客様の声
  4. コピーライティング(セールストーク)

★★★★★

ちなみに、この4つの法則は
リアルビジネスでも同じです。

メルマガリスト = 顧客リスト

なので、チラシとかDMとかで
顧客の住所に送るのと、同じだと
考えてくださいね!(^^)!

もしくは「ティッシュくばり」です。

ジャンルによっては、「リアル」の方が
すぐ結果を出す場合もありますので
僕は、リアルでも同じ事をコンサルティング
してます!!

以前も話をしたかも、ですが・・・

実は、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
の大切な順番で

  1. メルマガリスト
  2. オファー内容(提供条件)
  3. コピーライティング(セールストーク)

という理論が、昔から存在します。

言われてみれば、当たり前ですが

「1 メルマガリスト」
を持っていて

「2 オファー (提供内容)
(値段、コンサル内容、コンサル条件、保証など)」

リストのニーズを満たす強烈な物であれば、
それだけで売れます!!

ええ、かなり高確率で売れます!!!

つまり、「コピーライティング」や「セールストーク」
とかは、3番目なのです。

というか、そんな物は、ブログやメルマガを続けて
セッションを続けてれば、自然と上手くなります(>_<)

この話は、以前のメルマガでしたかも
しれないですね!!

で!!!!今回のポイントは!!!

「お客様の声」

の部分です!!

リストを持っていて、オファーが強くても・・・

僕が何を言いたいか、もうわかりましたね?(^’^)

そうです。

(1) メルマガリストの数、質がある

(2) オファー内容も、リストのニーズを満たす
魅力的な内容である

(3) コピーライティングやセールスも上手い

となっても、まだ足りない物があるんです!!

それが

「お客様の声」 になります!!

せっかく「魅力的」なコーチング内容
コンサル内容なのに

「お客様の声」の数と質

が弱すぎて、信用されないケースが
あるのです。

あなたは、どうでしょうか?

・・・

次のように考えてください!

2 オファー は

「お客様の声」で破壊力が倍増される

メチャクチャ重用なので、もう一度(笑)

2 オファー は

「お客様の声」で破壊力が倍増される

つまり、オファーの威力が【30】だったら
「お客様」の声を強化する事で

【60】にも【90】にも 破壊力が増す 
わけです!!

これは絶対です。

なぜ、こんな現象が起きるかと言うと・・・

コンサルやコーチングやセラピー
という商品は

「内容がわかりずらい」

からです。

「第三者の声」が、最も参考になるからです。

というわけで、僕はクライアントさんには
次のように言ってます

★★★★★

「高額な資格」を取る お金と時間が
あったら、 「お客様の声」を1つでも
いただいてきやがれ!!!!

★★★★★

と(笑) (もっと優しい口調で言いますよ(^’^)

やっぱり、どんなに頑張っても
申込みが来ない人は
「お客様の声」が弱いんですね・・・

、「お客様の声」の
見せ方や信用度は、何度も
練り直す重要な部分です。

そんな感じで、今日は時間がないので(ーー😉
「お客様の声」の質を高める方法
は、今後のメルマガで取り上げていきたいと
思います!!

お楽しみ~~に!

仙道達也

 まとめ

1 リスト

2 オファー内容(提供条件)

3 コピーライティング(セールストーク)

は当たり前。

後は、いかにして「オファーの内容」の信用度
を上げるかにかかっている。

そこで「お客様の声」が必須になる。