ども、仙道です。
最近、
USP、差別化の話が
続いてます。
まあ、要望も多いし
僕の得意分野でもあるので
もうちょっと続けますね!
ある有名起業家の名言
消費者に、
何が欲しいかを聞いてそれを
与えるだけではいけない。
完成するころには、
彼らは新しいものを欲しがるだろう。
~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・
コレ、
ある有名な起業家の
名言です。
答えは最後で、、、
で、
USPや差別化コンセプトを
作成する上で
「見込み客の本音」を
聞くのは、基本中の基本です。
仙道も前々から
このメルマガで言っています。
・・・・
ただ、
それだけでは足りないと
この方が言っていますね。
“(-“”-)”
気づかせてくれました。
「う~ん、どれだけ大物?」
と思っちゃいますが(苦笑)
それはさておき・・・
USPや差別化コンセプトを作る時、、、
「あ、コレどこかで
見たことあるな・・・」
「あ、これ、
売れている○○さんの
USPに似ているな・・・」
と思った時点で
僕は作り直しますね。
(95%は作り直し)
それだと
「一瞬の月100万」は超えても
「1000万USP」には到達しない
からです。
僕の場合、
差別化やUSPに対しての
完成基準が異常に高い
みたいなので、
「ちょっと似てるUSP」=「アウト」
ですね。(苦笑)
だって、一瞬売れても
すぐマネされますから。
・・・・・
では、
どうすればよいのか?
今回の有名起業家さんが
言うように
「新しさ」を常に入れていく
必要があるんですね。
(^^)/
じゃあ、具体的には?
・・・・
ちょっと教えますね!
似たようなUSPに
ならないために、
仙道が注意している点は
『顧客が”次に欲しがる”新しさは何か?』
を考えることです。
常に「1っ歩先」を
考えます。
ただ、
・「新しいUSPは何か?」
・「差別化できるコンセプトは何か?」
と、自分の脳に質問しても
思考停止になる可能性が
高いでしょう。
あまり
お勧めしません。
もうちょっと
具体的に言うと、、、
★★★★★★★★★★
『顧客が
”次に欲しがる新しいメリット”
は何か?』
★★★★★★★★★★
という質問がお勧めです。
ではでは、
詳しくは次回に続きます。
お楽しみに~
仙道達也
(from 東京・渋谷のカフェより)
★答え★
~~~~~~~~~~~~~
消費者に、
何が欲しいかを聞いてそれを
与えるだけではいけない。
完成するころには、
彼らは新しいものを欲しがるだろう。
~~~~~~~~~~~~~~
by スティーブ・ジョブズ
でした。(^^)/