いくら方法を覚えても意味がない|顧客獲得を教えるのは本質でない

いくら方法を覚えても意味がない|顧客獲得を教えるのは本質でない 仕組化

ども、仙道です!

本日は、
夕方から仕事のため
久しぶりゆっくりしてます。

すごい読みたかった本を
ず~と読んでますね。

さて「起業・集客」において

「魚の取り方を教えましょう」

というのはちょっとNGかな
ということで、モノ申します!

 

顧客獲得を教えるのは本質でない!?

★動画で詳しく
理解したい人はコチラ★

動画 ⇒ https://youtu.be/4ledKxBNHOQ

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中国のことわざで

『ある人に魚を一匹与えれば
その人は一日食える。

魚の取り方を教えれば
その人は一生を通して食える』

というものがあって
聞いたことがある方も
いらっしゃると思います。

これが

「起業・集客」

においても良い話なのか
話していきたいと思います。

お客さんを「魚」に例えるのも
良くないんですけど、
悪い意味ではなくて(^^;

「クライアントや
お客さんの獲得のしかた」

を教えれば、その人はず~と
生きていけると言いたいのだと思います。

僕はちょっと

「違和感」

を感じるんですね(‘_’)

なぜかというと
仙道塾での方針としては

うちでも、もちろん
「クライアント獲得方法」に
ついても教えています。

ただそれだけだと
物足りないなと思っています。

究極論なんですけど、
自分のクライアントさんに
どうなって欲しいかというと

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「顧客獲得を覚えた段階」で
止まって欲しくない

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というもので

===============

顧客獲得の方法を
「自分で思い描ける(開発できる)」

===============

ようになって欲しいと
僕は言っています。

「クライアントの獲得方法」を
教えられたままに、やるのではなく

~~~~~~~~~~~~~

「自分で」開発して
「自分から」動ける人間

~~~~~~~~~~~~~

になって欲しいんです!

これは実際に
仙道塾の生徒さんの声にも
結構出てきていて

それはかなり
嬉しいなと思っています(^^)

「与えられたコンテンツ」を
そのままやるだけというのは

思考停止の状態

になる可能性があるわけです。

例えば

「アメブロの集客法」
「フェイスブック集客方法」
zoomlineの手法」を
習ったからその通りにやって
結果が出たとします。

でも、これは
10
年後、20年後に
できるかといえば
そうとは限らないわけです( 一一)

僕は仙道塾の生徒さんたちには
自分でクライアントを
獲得するアイデアや技を
どんどん思いつけるように
なって欲しいんです!

そうすれば
仙道塾を卒業した後も
どんどん勝手に伸びていって

「自分で経営戦略を
思いつけるようになる」

というレベルになれるんですね。

起業家・経営者は
それが普通あと思ってます。(^_-)

これは
どういうことかというと

「顧客の獲得方法を教える」

のではなく

「生徒さんのIQを上げる」

ことを僕が
強く意識しているからです。

ですので

★「自身で考えさせる」

★「セルフイメージを上げてもらう」

というところが
本質論となってきます。

顧客獲得の理論=方法

だけなら、どこでも
教えてもらえますよね?

そのほうがその人の「行きたい方向」
に進めますし塾を卒業しても
「自分でいくらでも考えつくので大丈夫です!」

というセルフイメージも
しっかりついている。

【幸せなゴール】に
迷わずに向かえるわけです。

それが、サポーターとしての
世に貢献できる状態かなと
僕は考えてます。

(^^)

ではまた~