ども、仙道です！
明日開催される
塾の講義の準備のため、
この3日ぐらい「ひきこもり」でした
（笑）
東京は
天気がいいのに・・・“(-“”-)”
残念・・・
まあ、
コンテンツを作り込むのも
コンサルと同じサポート業務なので
苦ではありませんね。
むしろ、
楽しいので時間を忘れてました！
(^^)/
・・・・
モテと文章の「秘密の関係」！？
え～今日は
僕が20歳ぐらいの時の話です。
当時、僕が音楽をやる理由にも
なったのが
「モテたい！！！」
という想いでした。
・・・・
|дﾟ)
・・・・
イヤ、不謹慎だなんて
思わないでください（笑）
”ある意味”
しょうがなかったのです。
？？？？
それまで、僕には
小、中、高校 と
モテた記憶がない。
モテる人が、うらやましくて
しょうがなかった・・・
だから、
田舎から東京に出てきた時の
「フラストレーションの破裂具合」は
ハンパなかったのです！！
「モテるには、まずマインドだ！」
「モテるには心理学だ！」
「モテるには会話テクニックだ！」
まだ見ぬ”モテキ”を迎えるために
必至だったんです、、、、
そこから、色々な本を読み漁り
コーチングに興味を持ちました。
まあ、それが今でも
役に立っているので、よしとします（苦笑）
・・・
当時の僕は「モテる本」とかも
よく読んでいたのですが、
そういう本に書いていることは
「女性の話を聞け！」
「グチのすべてに共感せよ！」
「どんどん褒めるんだ！」
など、です。
世間知らずの僕は
変に素直なので、
全部を「真」に受けるワケです。
そして
色々な女性に
「本で読んだテクニック」を試していきます。
努力していればいつかモテるようになるだろう！
と、期待しながら・・・
・・・
・・・
し か し、
ず～と「モテキ」は到来しません。
”彼女いない歴”もどんどん
長くなっていったのです。
実は、その理由は決定的でした、、、、
それは
～～～～～～～～～～～～
誰にでも、
同じようなコミュニケーション
を取り、好かれようとしていたから
～～～～～～～～～～～～
です。
いやいや、悪いことは
してないですよ（苦笑）
当時の僕は
モテないコンプレックスが
激しかったので、、
『誰にでも好かれたい！』
と純粋に思ってたのです。
セルフイメージが低かったので。
女性、男性かまわずに好かれたい
と思ってました。
すると、「回りの反応」
はどうなるのか？
「仙道君はやさしいね。」
「楽しいね。」
「モテそうだね。」
と、確かに誰にでも言われる
ようになった・・・
でも、それは、向こうから見たら
「60点」とか「70点」どまり
の評価でした。
『彼氏になってほしい！！』
という強い感情で「90点以上」
は獲得できなかったのです。
・・・・
・・・・
実は、コレ
ブログ、メルマガ文章でも
同じなんです！！！
誰にでも好かれようとすると
「60点、70点の文章」で終わります。
誰から見ても60点、70点の文章は、
確かにソコソコ好かれるし
嫌われることはないでしょう。
でも
それよりも
”一部”に嫌われて”一部”にメチャクチャ好かれる
そんな文章の方が
有料クライアントの
ハートを射止める文章と言えます！！！
最近は、仕事上
年商1億以上、5000万以上など
売れているコーチ、コンサルの方と
よく会います。
そのような方々は
一部から悪い噂などが絶えません。
僕も、会う前は
悪い印象を持っていた方が
多いのですが、
会ってみると「いい人」が
多かったりします。
なぜでしょうか？？？
・・・・
それは
彼ら、彼女らが
★★★★★★★★★★★★
”一部”に嫌われて
”一部”にメチャクチャ好かれる
★★★★★★★★★★★★
からだと言えるでしょう！！！
僕も、僕のクライアントさんも
少ないリストで「100万、200万」
と売上を出してきたのですが、
統計を取ると
『100リスト中
3人～5人が有料クライアント』
になるぐらいの比率です。
リストの半分ぐらいは
メルマガを見てないでしょうね。
だったら、
～～～～～～～～～～～～～
「100人中3人～5人」の
ハートを射止めて、
それ以外からは嫌われてもよい！
～～～～～～～～～～～～～～
そういう勇気が必要なのでは
ないか？
と、いつも考えております。
・・・・
あなたの場合は
『100人中、何人のハートを射止める
文章を書いているでしょうか？』
・・・・・
射止める数を少なくして、
濃い文章を書けば、
『独自の魅力』が生まれる
可能性が高いです！！
(＾◇＾)
今回は
”モテコーチ、コンサル”に
必要な考えであり
文章でも必要な考え方でした！
次回も「文章論」にしようかな～
ではまた～～
ブログ、メルマガ
「完全差別化×集客仕組み化」
コンサルタント 仙道達也
