仙道塾入塾の第一関門とは?

仙道塾入塾の第一関門とは? 起業

ども、仙道です!

本日は明日、明後日の
仙道塾グループコンサルのため
大阪に来てます。

大阪もだいぶ涼しくなって
きましたね(^^)

さて、本日は
うちの塾生さんたちを
色々見てきて感じた
「伸び続ける人の特徴」について
細かくお話していきたいと思います!

 

こんな人はうちの塾に来ないで!!

★動画で詳しく
理解したい人はコチラ★

⇒ https://youtu.be/AsaZ2QhT668

=============

僕がこれまで
マーケティング塾を展開してきて

「こういう人は入っちゃダメだよ!」

とハッキリお伝えしている
基準があります。

それは・・・

~~~~~~~~~~~~~~~

コーチ、コンサル、セラピスト
カウンセラー業を
長く続けていきますか?

~~~~~~~~~~~~~~~

ということを
確認させていただいています。

この質問の本質は
何かというと

「ライフワークとして
やりますか?」

ということなんですね。

生活、人生の一部として
【やりたいからやっている人】
ではないと、うちの塾には入れない
ということにしています。

うちの塾は
他のマーケティング塾よりも
価格が高いんですよね(^^;

だからこそ
「ライフワークとして
長く、本気で続けていきたい」
という人しか入ってこないんです。

この質問のもっと奥を探ると

コーチ、コンサル業を
「ビジネスとして」
やろうとしている人は
僕は塾に入れません。

『え?仙道さんだって
ビジネスとして
やってるんじゃない?』

と、言われそうなんです。

ただ、
ライフワークとビジネスって
全然違うものだと
僕はとらえています。

ビジネスとしてやっている
人たちの特徴として
よく見られるのが

ネットビジネスで
儲からなかった

物販やって
儲からなかった

 ↓ ↓

それなら
利益率高そうだから
コーチやコンサルでも
やってみようか

・・・・・

数あるビジネスの中で
どれを選ぶのも自由なんですが

「儲かりそうだから」

という理由で
コーチやコンサルをする人もいます。

結論から言うと、
そんな人は
サポートをちゃんと
やらないんです( 一一)

もうちょっと
明確に言うと

優先順位の
1
番が

⇒ 「儲け」

または

⇒「いかに自分が楽をするか」

そして

2番に

⇒「クライアントの成果や幸せ」

という形なのです。

このような人たちに
僕のマーケティングを教えて
それが世に広まっちゃうと

_人人人人人人人人_
> 世の中大迷惑 <
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y

になっちゃうわけです。

ということから
ビジネスとしてではなく
「サポート」という行為を
本気でやっていきたい人を
対象にしてます。

社会貢献的な姿勢を
基準にしております!

これは、実は僕にも
メリットがあるんです。

なぜかと言うと、

サポートをライフワークでやっていきたい!

という生徒さんは
勝手に成長して伸びていくからです(^^)

逆に
「楽して儲かりたい」という
人たちが集まる塾では

・儲からないとやめる
・楽じゃないとやめる

となりやすいですね(>_<)

つまり、結果が
出づらいんですよね(^^;

だから、うちの塾では
そういう「層」は
集めたくないし
社会貢献にも
ならないので入れません。

伸び続けていく人の
特徴でもあるんですけど
ライフワークとして
やっていく気持ちが明確な人は
必ず伸びます!

あとは時間の問題だけです(^^)

僕自身も初心者時代は
コールセンターで働きながら
コーチングをやってました。

夜勤の日は
朝、帰宅してから
午前中にコーチング

という日々でしたが
やめようとか
辛いとか
思いませんでしたね(^^)

儲からないから他をやろう
という感覚もなかったです。

そこから「何億」と
売り上げを上げていったのは
時間の問題でした。

逆に、ビジネスとして
コーチ、コンサルをやる人は
伸び続ける傾向がありません。

だって、他に
「儲かるビジネス」や
「楽なビジネス」があれば
そっちに行っちゃいますからね。

そうなると
「サポートの質」も当然
下がりますよね。

なので、僕は
そういう人たちを
世の中に排出したくないので
フィルターを設けています。

「仙道塾」が業界で
トップの成果が出るという認識を
持って下さる方も多いと思います。
(実際そうなんですが ^^

その秘密は

本物のサポーターだけに入塾してもらってる

というところが
大きいかと思います。

今後もずっと

「サポート職をやっていきたい」

という人たちを
僕はすごく大好きなので
僕が億を超えて、忙しくなっても

マーケテイング塾や
個別コンサルをやる理由は

僕自身が
やっぱりサポートが
好きだからなんです。

ちょっとキレイゴトも
入っちゃってますが(笑)

良い人に、これからも
入ってきてもらいたいし、
そういう人たちを
どんどん世の中に排出していきたい

という想いでお話しました。

ではまた~