ピッタリのUSPや差別化が見つかるまで「数」を 試すしかないのか?

ピッタリのUSPや差別化が見つかるまで「数」を 試すしかないのか? 差別化

 ども、仙道です!

どんどん
寒くなってますね。

いよいよ冬らしく
なってきました。

僕の方は
運営しているマーケティング塾の
塾生さんが結果を出すまで
ラストスパートです。

寒いですが
個人的には熱い時期です(笑)

 

差別化しても行動できない!?

さて、前回は

★★★★★★★★★★★★★★

あなたに
フィットする差別化は 

考えて生まれるのではない

複数試してみて生まれる

★★★★★★★★★★★★★★

という話でした。

自分にフィットしなければ
「売れる差別化」をしても意味なし。

「サイズの合わない服や靴」を
身に着けて毎日を過ごすと
違和感がありますよね?

それと同じで、
「違和感のある状態」で
ビジネスを続けることになります。

それは「重り」になり
長続きしない、、、、

“(-“”-)”

・・・・

ここで、あなたは

~~~~~~~~~~~~~~~

『じゃあ、自分にフィットする
差別化が見つかるまで「数」を
試すしかないのか??』

~~~~~~~~~~~~~~

と、思ったかもしれません。

まあ、それが一番確実です。

仙道も、
副業からブログをスタートして
”8
回以上も肩書きを
変えましたしね。 ( Д)

僕のクライアントさんや
塾生さんも

「最初はイケると思いましたが
やってみたら、違うと気が付きました」

というケースはあります。

・・・・

でも
最初はそれで
よいと思います。

差別化、USPが決まっても

「なんか違うな~」

「シックリこないな~」

と、12回は感じるのが
ふつうかもしれません。

・・・・

ただし

僕たちがやっているのは
「ビジネス」なので、
時間や費用対効果は重要。

だから

手っ取り早く、
「売れて、フィットする差別化」を
見つけるのが賢いです。

僕は「8回以上」肩書きを変えたが、
正直、先が見えなかった・・・

「いつになったら、
オレにピッタリの差別化が
見つかるのだろうか・・・」

「今の差別化で売れるかも
しれないが、続けられるかな?」

当時は
このままではダメだという
危機感があったので、
差別化フィードバックを
1
人で繰り返した。

それは、怖くて
「暗闇の樹海」で
フラフラ迷っている気分だった。

よく1人でやったものだ。

もう経験したくない(苦笑)

今では、クライアントさんに
差別化コンサルする時は、
メソッドが固まっているので

8回」も変える必要はなく、
多少の微調整で済むケースが多い。

その人が
「売れて、シックリくる差別化」が
理論的に見えてきた。

というか
そんな差別化を
一緒にクライアントさんと
作らないと、結果は出ない。

多数の方を
売上100万、1000万以上まで
成長させるには必要でした。

なぜ、仙道は短時間で
できるようになったのか?

何をすれば「売れて、フィットする差別化」が”短時間”で見つかるのか!?

・・・・

それを、次回
公開していきますね。

お楽しみに~

仙道達也

from 東京・代官山のカフェより)