ライティングのネタがない?ネタはちゃんと自分の中にあります

ライティングのネタがない?ネタはちゃんと自分の中にあります 仕組化

ども、仙道です!

今日は、よくいただく

「ライティングのネタがない」
「何を書けばいいのか分からない」

といったお悩みに対して
1
つ「面白い解決のアイデア」を
公開していきたいと思います!

 

ブログ、メルマガのネタはこうすれば楽に出る!

★動画で詳しく
理解したい人はコチラ★

6分程度

⇒ https://youtu.be/EcmzqlL1fyE

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僕のところに来られる方は

・差別化したい
・集客したい

という方が多いんですけど
その次に多いのが
ライティングの悩みなんです。

「ライティングのネタがない」
「何を書けばいいのか分からない」

というもので
悩み過ぎて先に進めず
放置してしまっている
というケースです(^^;

差別化ができて
集客の導線ができた後に来る
悩みなんですね。

これが解決できれば
「魅力的なネタ」を提供できて
お客さんをファン化できる(^^)

色んな手法があるんですけど
最近、僕が生徒さんに
アドバイスした内容を公開すると

生徒さんの悩みは

「何を書いていいのか
分からないから
パソコンの前で止まってしまう」

ということだったので
僕は1つの質問をしました。

「クライアントさんに
質問や相談を受けて
アドバイスをされていますか?」

コーチやコンサルであれば
何らかのアドバイスは
すると思うんです。

で、その生徒さんは

・・・・・

通常は1時間くらいの
セッションを2時間くらい
アドバイスしている
らしいんです(^^;

これは

2時間分の情報を出せる

ということなんですよ!

驚きですよね?(>_<)

この2時間分のアドバイスを
文字に起こせば
何万文字にもなりますよね?

つまり、その方は

【情報発信】

はできているんです。

ライティングも
動画やセミナーで
喋ることも
抽象度を上げて捉えるなら
本質論は

【情報発信する力】

なんです。

我々のような
コーチ、コンサル
セラピスト、カウンセラー
などは特に「最低限の専門知識」は
持っています。

それ以外にも
何かしらの情報は
持っているはずなんです。

じゃあ、それが
なぜライティングの時に
出てこないのか?

というと

適切な質問をされていないから

なんですね(^^)

クライアントさんから
悩みや相談を受けた際には
我々は適切な情報を
発信しているんです。

ですので
クライアントさんから
質問を受けたことを
想定して、
それをそのまま表現すれば
ネタになるんです。

「仙道さんは
どうやってネタを
考えてるんですか?」

とよく聞かれるんですが
ネタを考える時間とか
特に設けてないです(^^)

コンサルやセミナーで
質問された時の内容や
アドバイスを
ネタ帳に書き溜めています。

走り書きですが
これを見て

「今日はこれについて
話そう(書こう)」

というように
テーマや内容が
決まってきます!

なので
ネタに困ったら
クライアントさんからの
質問や相談を想定する。

それに対するアドバイスを
どんどん書き出していく!

さきほどの僕の生徒さんは
2
時間もアドバイスできているので
ネタがないわけがないんです(^^;

・・・・・

ただ、なかなか
質問や相談が
出てこないなあ
というクライアントさんには

~~~~~~~~~~~~~

『最近悩まれていることは
ありますか?』

『他にはどんな悩みが
ありますか?』

『具体的に言うと
どんな悩みですか?』

~~~~~~~~~~~~~

と、どんどん質問して
悩みや質問を
引き出してください。

そうすれば
それらに対する
アドバイスができますよね?

これが一番簡単な
ネタの出し方です。

もっと突っ込んだ
アイデアを公開すると

「対談を動画で撮影したり」
「音声を録音したりする」と

楽かと思います。

友だちやクライアントさんに
インタビュアーになってもらい
(事前に最低限の質問項目を
渡しておく)
インタビューしてもらうんです。

インタビュアーさんによっては
自分でも新たに自覚できる
ネタが出てきたりします(^^)

人間の脳のメモリは
かなり膨大なので
あなたの中にも必ず
良いネタが埋もれているんです!

それを引き出してもらうために
インタビュアーをお願いして
動画に撮る。

それを書き起こせば
ネタになりますよね?

是非お試しくださいね!

ではまた~